クボタはかりネットへようこそ!!はかりしれないはかりの話。愉快な仲間がお届けします
セミナー
この度、クボタでは『自動はかり検定化の動向について』オンラインセミナーを
開催することになりました!
時期は11月か12月の開催予定なんじゃ★
イチ早く皆様にご案内する次第です。
詳細が確定次第、改めてのご案内を必要とされる方は
以下のフォームにてご登録ください。
>>オンラインセミナーの詳細案内が必要な方はこちらよりお申込みください<<
https://www.scale.kubota.co.jp/l/142821/2020-10-28/965tkj
『自動はかり検定化』については、計量機器を取り扱う皆様は既にご存知かも
しれないね★
これは、従来より検定を行っている非自動はかりに加えて、
自動はかりも新たに検定対象にするというもの。
対象となるのは、
国際法定計量機関(OIML)において検定の技術基準が整備・確立し、
かつ国内に流通量が多い下記が対象となりました。
【経済産業省好評資料より】
■ホッパースケール
計量対象:穀物類、配合飼料等
特徴:各種原料等をホッパーに流入している状態で質量を計量し、
一定量(設置値)に達すると、ホッパーから下流へ排出
【例】
■充填用自動はかり
計量対象:食品、粉体、飼料、薬品等
特徴:各種原材料及び製品を、一定の質量に分割して袋、缶、箱などの
容器に充填(ランダムな質量を取捨選択して目的の質量にするタイプもある)
【例】
■コンベヤスケール
計量対象:鉱物類、穀物類、飼料等
特徴:ベルトコンベヤで連続輸送される原料及び製品の受渡しの際に計量
【例】
■自動捕捉式はかり(キャッチウェイヤ)
計量対象:加工食品、飲料、薬品等
特徴:箱、袋、缶などの形態で計量を行う。欠品等の判別や異物混入を選別する
機能も備えている
オンラインセミナーでは、
●自動はかり検定化についてのおさらい
●クボタだからこそ話せる最新動向
などを予定しています★
オンラインセミナーだからこそ、こんな方々にオススメです。
✔ 遠方までは行けないけど、自動はかり検定化の最新動向は知っておきたい
✔ 今さら人には聞けない....この時点で内容をもう一度理解しておきたい
✔ 困っていることが疑問がある..でもどこに聞いていいか分からない
お申込みをお待ちしております★