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今月の特集

今月の特集

【展示会】

二次電池材料ー正極・負極材の製造で重量式フィーダが使われています。

リチウムイオン電池の製造工程でも、クボタ重量式フィーダが導入され始めています!


二次電池製造用 クボタ重量式フィーダ(定量フィーダ)の詳細はコチラ!
http://scale.kubota.co.jp/battery/

リチウムイオン二次電池(LiB)の原材料となる正極材や負極材。
これらは単一の原料ではなく、複数の原料を計量・混合して製造されています。

製造工程における原材料の「計量」工程は
台秤などの設置式・静止計量の計量器を用いた
マンパワーの手作業がメイン
でした。

しかし!

労働人口減少による人手不足による省人化が求められたり
昨今の電気自動車開発などで車載用電池の大量生産によるバッチ式生産から
連続式生産工程への移管が進む中、その「計量」をいかに効率的に行うかが
今後の正極材・負極材の製造に求められる課題
となってきた。

そこで、クボタ重量式フィーダの出番じゃ。

クボタフィーダは、原料を正確に計量して原料供給を行うことで
「計量~投入工程」を自動化する装置として
国内・海外問わず、導入が進みはじめているのです。

2019年2月末~3月頭開催の二次電池展へも出展させて頂きますので
ご興味ございましたらぜひご来場ください^^


みなさまのご来場、心よりおまちしております!

二次電池製造用 クボタ重量式フィーダ(定量フィーダ)の詳細はコチラ!
http://scale.kubota.co.jp/battery/