今月の特集

【導入事例】

手荷物計量で活躍中！空港で働くクボタ台はかり

空港っていいな～♪
旅行に出かける前だと空港に着いただけでドキドキするわよね！
今回はそんな空港で活躍するクボタの台はかりをご紹介致します。

舞台は羽田空港。以前は国内線のみの就航だったけど、
現在では多くの国際線も就航する日本の玄関口ね。

知っていますか？なんと羽田空港は
「The World‘s Best Airports 2018 」（SKYTRAX社による）で
世界第３位にランクインしているんじゃ！
どんどん増え続けている外国人観光客を一番最初に
おもてなしする場所が空港じゃ。２０２０年の東京オリンピックでも
羽田空港の役割は大いに期待されておる。

世界第３位に選ばれる羽田空港で、いったいクボタのはかりは
どんな風に活躍しておるのかのぉ？

僕がどこにいるかわかるかな？
小さいからよく探してね！

ここは空港の手荷物預け機がある所だよ。

見つけた！手荷物の重さをはかっているんだね！

荷物を預ける前の段階で、自分の荷物がどれだけの重さとサイズで、機内持込の制限に達していないか、預け入れの場合にも制限に達していないかどうかを確認するんだね。
荷物を置くだけで重量とサイズを一気に計測できて、とっても便利にチェックができるようになってるんだ！

ご採用頂いているのは、クボタのデジタル台はかり「KL-SD」シリーズね。

約１秒でピタリと止まって、デジタル表示でとっても見やすく使いやすい台はかりなのよ。
これまで空港は昔の体重計のような針が動くはかりが多かったイメージだけど、
それは針がブルブル振れて正しい値がすぐにはわからなかったのよね…
クボタの台はかりなら、知りたい重さがすぐにわかってとても便利に使って頂けるわね^^

クボタ台はかりのご採用を決定頂いた、（株）モノレール・エージェンシーの
丹治様にコメントを頂いておりますので、ご紹介します。

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「パネルのデザインを損なわない」「電池が長持ちする」、
　この２点に絞ってデジタルはかりを探したところクボタの
　デジタルはかりがぴったりでした！
　
　電源がないところで使用しますので、電池がどれぐらい長く
　使えるのかはとても大事なポイントでしたね。
　
　羽田だけではなく、千歳、福岡にも導入済です。
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クボタのＫＬシリーズは、電池寿命がなんと３０００時間！！
＊バックライト不使用時、単１アルカリ乾電池４本使用時

２４時間使いっぱなしでも、３０００時間÷２４時間＝１２５日
の使用を実現した長寿命モデルだ。

皆様の電池交換のお手間を省いて人にやさしいのはもちろん
電池の廃棄を減らすことで環境にもやさしい設計です。

預け入れまたは機内持ち込みする前の段階で
お客様のお荷物を、ピタッと正確に計測することで
空の安全と、お客様の安心に貢献しています。

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