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今月の特集

今月の特集

【導入事例】

ミカン農家で活躍する小型トラックスケール

 トラックスケールは、様々な業種・用途で使われています。
第1次産業から第3次産業までの多様な業種、商取引、過積載
取締り、定量計量などの各種目的、受入れ原料の質量をはかる
のか、出荷する製品の質量をはかるのか、など民需・官需を
問わず、実に様々なシーンで活躍しています。

 今月は、第1次産業のうち、ミカンの出荷計量に使用される
小ひょう量用トラックスケールをご紹介します。


 小ひょう量用トラックスケールとしては、ひょう量が
6、10、15トン、載台のサイズが幅2m × 長さ4m
と 幅2.3m × 長さ5.4m を標準採用しておる。
 軽トラックや、ごみ収集用の小型パッカー車の計量に
適したサイズなのじゃ。

 今回ご紹介するのは、さらに軽量向けのひょう量5トン、
目量2kg、載台サイズ 幅2m×長さ4m のタイプ。
 
 

 屋内設置のコンパクトサイズじゃよ。

 納入設置後には、お客さまが安心してご使用できる
よう基準分銅でキッチリ重量チェックします。

 

 

 小ひょう量用トラックスケールは、茶葉やミカン、ウメなど
の果樹の計量用、巡回型の古紙回収用に納入実績が多いのじゃ。
トラックスケールには大きなサイズだけでなく、小さなものも
ラインナップしているので、なんなりとクボタにご相談ください。