クボタはかりネットへようこそ!!はかりしれないはかりの話。愉快な仲間がお届けします
【トピック】
さて、「平成」の時代も残すところ、あと1週間だね!
テレビ各局も、過ぎゆく「平成」を振り返る特別番組を編成し、
その間の出来事やヒット曲などを連日放送しているね。
うむ。31年間という歳月じゃったが、皆さんはどのようにお過ごし
じゃったかな?
わが国の「平成」の世は、多くの自然災害や痛ましい事件や事故が
発生した一方、目まぐるしい技術の進歩を遂げた時代じゃったのぅ。
特にコンピュータとインターネットの普及は、われわれの仕事や生活
を一変させたのじゃ。
そうだよ! ボクが社会人になったばかりの頃は、職場にコンピュータ
なんてなかったさ。職場に1台だけ、でっかいワードプロセッサが鎮座
していて、いつも大事そうにカバーがかけてあったよ。
おっ! おまえは31年前のワシじゃないか。
ひとりに1台ずつパソコンがあるとか、インターネットで世界中の情報に
瞬時にアクセスできるなんて!当時は想像もできなかったじゃんよー。
そうじゃったのぅ。
じゃが、これからの時代はクラウドやロボットやAIなど、ますます
技術の進化が激しくなるじゃろな。はたして人間がついていけるか・・・?
「令和」の時代も人びとが幸せに暮らせることを切に祈るわい。
さて、ここでお知らせです。
クボタの計量機器、計量システムについて、新元号対応に関する
お問い合わせをいただく場合があります。
そこで、ウェブサイトに、機種別の「新元号対応マニュアル」を
アップしましたのでご案内します。
コチラ⇒ http://www.keisoku.kubota.ne.jp/support/jacalendar.html
対応が必要となる標準機種(※)は、
1)トラックスケール
2)一部の重量指示計
3)LPガス充填合理化システム
の3つじゃ。それぞれのマニュアルをアップしたので、ご参照ください。
(※)カスタムメイド機種については、別途お問い合わせください。
さらに、ちょうど新旧元号の切り替えに当たる2日間は、臨時専用ホットライン
を設けて、専任スタッフがお客様からのお問い合わせにお応えすることにして
います。こちらもどうぞご利用ください。
専用電話番号は、、、
今回出番が少なかったクボデジくんよりご案内します。
はい。それではご案内します。
4/30(火)・5/1(水)の両日、新元号対応に関する
お問い合わせは、下記の専用ダイヤルをご利用ください!