クボタはかりネットへようこそ!!はかりしれないはかりの話。愉快な仲間がお届けします
【導入事例】
何の花かわかるかな?
きれいな花だけど・・・なあに?
桃!!
ちょうど、桃のおいしい季節ね♪
東京銀座の老舗高級青果店といえば・・・
そう、かつて西郷隆盛も贔屓にしていたという青果店!
その青果店に仲卸しをしている大田市場「神田万彦(かんだまんひこ)」の
青木稔社長にインタビューしてきたよ~~
「神田万彦」は総業天保7年から東京の大田市場で青果の仲卸しを
営んでいる老舗中の老舗さ。
「フルーツセレクター」を卓上型・携帯型のどちらも導入いただいているんだ。
青木社長には分刻みのお忙しいスケジュールの中、熱く語っていただいたよ!
フルーツセレクターを10年前に導入されたのよ!
桃の測定風景(従業員様)
青木社長より
「うちにとっては、これ(フルーツセレクター)はなくてはならんね!!
どんな腕利きの目利きさんも糖度を数値化することはできないでしょう。
今では銀座の青果店も、老舗百貨店からも糖度を指定して注文があるから、
一個、一個の糖度をフルーツセレクターで計測して
自信を持って販売できるんですよ。
クボタさんのフルーツセレクターを使うことで信頼につながっています^^」
こうも話しておられたぞ
「産地の選果場のベルトコンベア型の光センサーではバラツキがあるからね。
これでは糖度を指定されたお客様に自信をもって販売できない」と。
くだものにかけるこだわり、熱い情熱・・・
日本の食を支えるおひとりと言っても過言ではないじゃろう。しみじみ
そこで、やっぱりフルーツセレクターの出番なのね!
農家さんがひとつ、ひとつ丹精込めてつくったものだから
ひとつも無駄にしません!!
破壊式の糖度計だと絞り方の強弱や部位によってもバラツキがでるけれど
フルーツセレクターなら平均的に計測できるので安心よね!
それが信頼につながっているのね!!
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